さて、ブログは書けるときになんでもいいから書いていこうという事で、今回は今月更新されたラストピリオドのメインストーリー、第2部10章「神なき天獄の黄昏」の感想となります。後、関連ガチャの結果も一緒に、、、。
ガチャ結果（ストーリー直前ガチャ＋10章ガチャ）
ガチャはストーリー直前ガチャ（ステップ３で未入手キャラ確定）と10章で登場したキャラ、星5になった聖者ルクロと、予想通り、同じく星5になった熾天ペネトレイトですね。直前の方は、未入手はラビュリントス・アリアドネのみなので、もはや確定ガチャ、、、一方で10章ガチャは残念ながらルクロのみ確定のステップ６でゲットとなりました。うーん残念。
10章「神なき天獄の黄昏」感想
割と絶望的な状況だったスペアレルム編でしたが、スカイレルムに関してはそもそも、レベル６のデミウルゴスと住民全員が密接な関係にあり、さらにデミウルゴスが健在なため、国の行き来が出来ない断絶した状態＋デミウルゴスにとって、スカイレルムの住民は完全に自分にとって都合のいい存在なわけで、、、、いったいどんな展開が待っているのか？とすんごい不安でした。
さらに少し前のイベントで、スペアレルムにいたリューラがマキナの協力により、スカイレルムに潜入するわけですが、、え、一人で？スカイレルムの住民全員全滅か洗脳されてるかもしれないっていう中に一人！？と、幼馴染のアルタイルとの再会があるかも、うふふふーという展開絶対起きない、絶対辛い展開待ってるんじゃね？とハラハラしてました。そしてスカイレルムを救おうと頑張っていた、グラティア三姉妹の意思を継いだルクロさんのその後とかね、すんげー怖い。だってグラティア三姉妹とか、過去の時点で既にペネトレイトに目を付けられていて、そんな中で重要な役職こそもらっているものの、ルクロさんは絶対スカイレルムの一部、デミウルゴスたちにとって、邪魔極まりない存在なわけで、、、そんな、不安絶頂な中でスタート、、、、。
うん、スカイレルムに入る前ですが、カンパネルラさんとの会話が既に不穏、不穏、超不穏。え、カンパネルラさん、もしかして、ヤバい状態？そんな真偽に主人公たちは気づかないまま、スカイレルムへ、、、、ここらへん、もし、第1部の主人公ハルや仲間がいれば、デミウルゴスとカンパネルラとの関係とかで気づいたのかな、、、とちょっともやっとしますね。
そんな中でスカイレルムに突入しますが、展開がすごいですね。早速ルクロやリューラと出会い。さらにスカイレルムの真実を知り、自分が今まで何をしてきたか、その罪に打ちのめされているレイチェルが登場するなど、早い。特にレイチェルに関しては同情の余地はあるものの、、、それでも、、、、、、と許されるものなのか？と。さらに、そんな彼女の前に、彼女を正当な理由で糾弾するある人物が登場するなど、混迷極まりない展開に。
さらにスカイレルム自体はアニマルレルムと同じく、平穏そのものという別の意味で恐ろしい展開に。いや、だって住民自体が、、、ね。特に今までもイベントとかで登場していたキャラたちもいますが、そのキャラ達と主人公の会話とかね、、、、え？、、、という感じ。真実を知って、もちろん思うことはあるようですが、それでも彼らが選んだ選択がね。それこそグラティア、ルクロたちが危惧していた最悪の事態なわけで、、、。
そうして、スカイレルムの今の真実を知っていく主人公たちですが、想像以上の事態になってました。元々、レベル６達と原初のスパイラルとの関係は特殊なもので、忠実にしたがうもの、どうでもいいと考えているものなど、不可思議なものでしたが、、、、。なるほど、そういう事なのね、、と。
そして、そんな中でいよいよ最悪の展開が起こります。そして、もはや完全にどうしようもなくなる中で、スカイレルムの住民、そして、主人公と出会った人物たちも自分たちの選択の結果を突き付けられます。ここら辺は何とも言えない、、、展開。彼らにとっては当たり前、けど、他から見たら当たり前ではない。そしてレイチェルも、自分の犯した罪の糾弾者と対峙して、、、、。
いや、ね、本当に予測がつかない展開が続き、ここで終わるのかあああああああ！いや、前回も前々回もすんごいいい所で終わって、毎度毎度、、、続きはああああああああ？ってやられていて、今回もね。ちょっと待って。え、もしかしてそういう事なの？。いや、っていうことは次の舞台は、、、いや、やばいやばいやばい！そこが戦場になるの？しかも敵は一人じゃないし、敵はもっとヤバいし！危険人物もいるし！と、もう！続きが気になるううううううううううという感じでした。語彙が不足していてあれですが。
関連リンク
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