さて、神々の悪戯ディオニュソスの感想です。前回のトールと違い社交的な感じのディオニュソス。どちらかと言えば、軽い感じのキャラですが、彼は、人と神の間に生まれたという複雑な背景を持ったキャラです。なにせ父があのゼウスですから。実際神話でもゼウスがあれこれやって、その結果人間が酷い目に、、、というね。というかギリシャ神話は、神=どうしようもない天災のようなものみたいな扱いっぽいし。

さて、爽やか社交男子なディオニュソス。こいつもトール同様、早速不登校をぶちかまします。
しかも、「授業出てほしい」→「うん分かったよ!」みたいなことを笑顔で言ってさぼります。、、、おい!しかも同じギリシャ組もそういうやつだから、、、という認識で、実は面倒くさいキャラだったり。その上、ハデスさんお墨付きの暗い何かを抱えてるとか

前作とはイメージが変わるディオニュソス、一見すると爽やか男子だったんですが、、、

ディオ立ち絵

さて、何とかディオニュソスを追いかけまわして、彼が授業をさぼる理由を知って、仲良くなっていくことでようやく授業に参加してくれることに、、、、本心をなかなか言わないので大変です。

しかし、彼の本心で、誰かとのかかわりは、付かず離れずが良い、という発言をするなど、うん、抱えてるなーと思います。

恋愛ルートでは彼の出自からくる、コンプレックスの問題、目覚めるとなぜか一緒のベッドの上、分からない真意、など、波乱が一杯です。裸で押し倒されたり、遊びと言われたり、告白して付き合い始めても距離があって幸せな感じで無かったり、、うん、今更だけど、酷いですね

そんな、酷いけど優しいディオニュソスとの恋愛がメインとなっていました。

一方宿命ルートでは、早々に彼の過去を聞くことになります。そしてこちらも同様に彼の神に対するコンプレックスが中心です。
恋愛ルートでもありますが、こちらではより、ディオニュソスの悩みがメインとなっています。彼の悩み、人と神の間に生まれたことに対するどうしようもない悩みですね。

話を聞いていけば分かりますが、彼は自分に対する評価がトール同様低いんですよ。トールは幼馴染の関係から、自分の価値を見出せなくなりましたが、彼は生まれから、自分の価値を見出せません。本物の神を初めて見て彼が思ってしまったこと、自分を生み、そしてゼウスの妻の恨みを買ってしまった母の事。など、彼は変えられない出生から、どうしようもない諦めを持ってしまっています。

そんなディオニュソスのコンプレックスが乗り越えられるか?がメインの宿命ルートとなっていました。

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