今更ですが、TYPE-MOONエースVOL.11の感想です。出ていたのをすっかり忘れていて、本屋で見かけて慌てて購入です。では簡単な感想。

ひとまず、インタビュー関係はエクステラなどが載っていますが、ここら辺は好きな人は好き、TYPEMOONが好き!って人はやっぱり奈須さんの言葉は嬉しいでしょうね!何せここで初めて知る情報、、、設定もまれにあるわけですし。なのでここは割愛。

今回の付録はFate Grand Orderのサーヴァント図鑑

ナイチンゲールあたりまで、つまり5章まで載っていて、再臨に必要な素材、スキル紹介、クエスト発生条件など載っていますが、さらには隠しステータスの天、地、人もちゃっかり掲載されてるので、地味にいい感じ。

そして私の見たかった小説は、サーヴァントの生前の物語、アステリオスとジキルのお話でした。
アステリオスは生まれから語られますが、メインは英雄テセウスに討伐される直前からスタート。、、、、英雄テセウスのお話も同時に語られ、アステリオスの怪物に関しても語られます。アステリオスはどのような気持ちで迷宮にいたのか、怪物とは彼にとってどんなものなのか?そして英雄テセウスは怪物にされた彼を殺した時、、、何を思ったのか?テセウスさんの言葉もそうだけど、その言葉を受けた時、アステリオスが抱いた感情がね、、、、本当に悲しい。そしてテセウスさんが良い人すぎた、、、、。

ジキルはイギリスなだけあって、ホームズやらワトソンらしき人物、そしてモディリアーニらしき存在も出てきたりしますが、ジキルが周りからどう思われていたのか?とか、ジキルがハイドになっていく、、、、その過程でジキルが何を思ったのか?ハイドは何を考えていたのか?など、ジキルとハイドという特異な存在、考えがメインとなっていました。

今回の小説は生前のサーヴァントという事、しかも死の間際や考え、思ったこと、関係した人物も出てくるなど、、、正直全員分見たくなる内容ですね!なんというか、キャラの事がよりよく分かるので、、、、。この二人が好きな人は是非お勧めです。

あとは、、、コミックは再録などが載っていたり、オリジナルもありますが、そこまで、、、お勧めは無いかな?
ちなみにサーヴァントの歴史表や、一部サーヴァントの現実でのお話、史実など載っていて、地味に楽しめる内容も掲載されてます。金時やサンソンなど、彼らの現実、お伽噺的な内容が載っているので、調べるのが面倒な人はお勧めです。

とまあ、コミック関係はちょっと残念だったけど、インタビューに、キャラの事が分かる描き下ろし小説などなかなかに満足できる内容でした!

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