今更だけど、果つることなき未来ヨリ、クリアしましたー。
いわゆるギャルゲーだけど、グリザイアが好きだったので買ってみました。そしてずっと放置してました、、、。いや、買ってすぐにプレイしたんだけど、最初のルートが結構時間かかって、他のルートやる余裕がなくてですね、、、。
一先ず感想を、、、。ネタバレもあり、完全に自己満足感想ですのでご注意を。


まず、オープニングテーマが好き!音楽も好きだし、声もすごく好き。なので、お試しに聞いてくださると嬉しいです。

そして、そんな主題歌、ヒロイン4人のエンディング曲4つ、挿入歌が入った予約特典CD。買って良かった!

さて、まずお話ですが、人間と獣人や人魚など亜人種との間で争いが起こっている世界が舞台なので、結構血みどろです。キャラクターが死ぬ場面も多いので、苦手な方は結構つらいです。特に序盤の犬族では敵の人間国との初めての抗争で、仲間になったキャラクターたちが傷ついて、、、そして消えてくので悲しいです。

共通ルートが長めなので、じっくり楽しめますし、明るい場面も多いですが、重苦しい場面も多いので苦手な人はモチベーション保つのが大変かも。まあ、物凄く鬱という感じではないのですが。

まあ、私は女なのでヒロインとの恋愛は、、、うん、まあ、、、そこはスルーで。可愛いとは思うんですがね。
ルートに関してはメインは竜族のユキカゼで、他に各ヒロインのルートがありますが、一番派手なのはユキカゼ。最後の総決戦はハラハラしつつも楽しませてもらいました。

個人的には犬族のアイラルートも楽しかったです。真理、正しい事とは?の問答や、エンディングのラストの展開が物凄く、、、、心に残りました。戦争が終わった後。あの人はどうなったのか?どうしようもない悪人のようでも人間らしい部分があり、大切な人がいる。そして復讐に繋がる。けどその復讐の連鎖が終わる瞬間もあって、、、、彼女の最後の未来に向かう光景が一番好きです。理解しがたい人間でしたが、彼女の内面を見て、なぜかこの部分だけ何度も見返しました。

そしてメルティナルートではおカマさんがですね、一番曲者な敵でしたが、ラストのその後の様子とか、エルティナとのやり取りとかが好きです。このルートは分かりあうっていうのが一番しっくりくるルートでした。

最後にリアルート。正直リアは苦手で、、、、彼女の過去が物凄く重いし、現状もどうしようも無いってのが。その分、ラストどのような展開になるのか?と思いましたが、、、、。世の中、なにかもがうまくいく!ハッピーエンドに向かう!そんなご都合主義はね、、無いんだ。そんな展開でした。

だけど、同時にしっくりくる展開でそれが物悲しかったです。リアの人間としての人生は既に終わっていて、誰が望んでももうひとなみの人生は送れない。ましてや終わらせてあげることもできない。そういう点では、好きな人のために命をかけれたのはリアにとっては一番いい終わり方、、、、なんだろうけど、彼女の最後の言葉。「もっと生きたかった」を考えるとやるせないとしか言いようがないです。そして、彼女の死を知らない一郎の事を考えると、、、ね。

一先ず、プレイしてよかったです。けど、ハッピーエンドは全員分欲しかったかな、、、。

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